親鸞聖人(しんらんしょうにん)が自ら植えたと伝えられている「お手植え紅梅」をバックに、親鸞聖人立像を撮影。銅像の青みがかった緑とイチョウの黄色、親鸞聖人の笠(かさ)と鐘楼(しょうろう)の屋根の三角がそれぞれ対比していて、見れば見るほど面白さが広がっていきます。