大きな機関車(きかんしゃ)ですね。煙(けむり)をだしながらシュッポ、シュッポと倉吉の町を走っているすがたはもう見られませんが、むかしはとてもいさましく走っていたと想像(そうぞう)します。町から町へと多くの人や物が行きかっていたのでしょうね。