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■外出するときは気をつけよう
- 外出する前には、かならず「どこへ、だれと行くか、何時ごろに帰るか」を家の人に言ってから出かけましょう。
- 遠く(校区外など)へ行くときは、かならず大人の人といっしょにいき、子どもだけでは行かないようにしましょう。
- 夕方までには家に帰ることができるように、いつも時刻(じこく)に注意しておきましょう。
- 夕方以降(いこう)や夜の外出は、かならず大人の人といっしょに行き、子どもだけでは行かないようにしましょう。
■外出するときの服装(ふくそう)など
- 明るく、目立つ色の服装をこころがけましょう。
- 夏(日ざしの強いとき)は、ぼうしや水筒(すいとう)を忘(わす)れないようにしましょう。
- 冬(寒いとき)は、あたたかい格好(かっこう)をして、かぜをひかないように気をつけましょう。
■安全に気をつけよう
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危険(きけん)なところには立ちよらないようにしましょう。(ため池、用水路、川、工事現場(げんば)、資材置き場(しざいおきば)、山林、線路沿(ぞ)いなど)
- 交通ルールを守り、車の通るところでは気をつけて撮影(さつえい)しましょう。また、交通量(りょう)のとくに多い場所では撮影しないようにしましょう。
■人や家を撮影(さつえい)するときは声をかけよう
- 道で出会った人や知らない人を撮影するときには「撮影してもいいですか」と声をかけてから撮影しましょう。
- お店の中などを撮影するときには、「撮影してもいいですか」と声をかけてから撮影しましょう。
- 他人の家に無断(むだん)で入らないようにしましょう。
■もし、見知らぬ人にさそわれたり、何かされそうになったりしたら
- 大声をだしてさけび、近くの人に助けを求(もと)めながら、全力でにげましょう。
- 近くの民家(みんか)やお店に大声でかけこんで、すぐ110番通報(つうほう)と家への連絡(れんらく)をしてもらいましょう。
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