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まちのかたち

まちの中は色とりどりの看板(かんばん)やネオン、放置(ほうち)自転車や人々であふれかえっていますが、色をなくしたモノクローム=白黒は現実(げんじつ)とまたちがった見え方がします。
世界を白黒に変(か)えることによって色彩(しきさい)にまどわされることなく、モノの形が見えてきます。20年近くずっとこのようなまちの写真をとりつづけている写真家が金村修(かねむらおさむ)さんです。カメラで切り取られた写真にはまちのかたちがうき上がり、いろいろなモノが見えてきます。


ⓒOsamu Kanemura「My name is Shockhammer」2007年


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